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  • 内藤 薫

人としゃべるだけ!!病気になりにくい!!

「人間関係に疲れるなぁ」「できるだけ人と関わりたくない」

これは私が昔太っていた頃に、一日の終わりにいつも思っていたことです。


大人になり社会に出ると他者との関わりは否応なしに攻め入ってきますよね。

・上司の業務命令に異議申し立てすらできない

・もっと効率の良いやり方があるのに、何であの人は何もしないんだろう…。

・この人は生理的に無理。

・あの人のそばに近づくと悪口を言われるから距離を取ろう。

・俺(私の)方がもっと合理的な方法を知っているし


私の父は65歳で他界しました。早すぎる死。昔から病気なんてする人ではなく、太っている自分の息子(私)を非難し、体型が普通の弟と常に比べていました。料理人で食べるものにはうるさく、私たちがお菓子を食べようものなら「そんなまずいものよく食える」と馬鹿にしたものです。運動もよくしていました。夜は走っていましたし、水泳もやっていました。母が病気になって入院すると「俺はお前より長生きする」と豪語していたくらいでした。

父の性格は

・俺よりうまい料理を作れる奴はいない

・俺の息子だから頭がいい

・俺の息子だから運動ができる(私は毎年マラソン大会でビリ)

というような性格でした。

母は逆で母の周りには個性的な人たちが集まり、いつも楽しそうでした。会話も母は楽しそうにくるくると展開するのに比べ、父は全くしゃべらないという夫婦でした。父もそんな母を疎ましく思ったのでしょう。私が高校生の時に離婚しました。それからというもの音信不通で、急遽連絡がきたときには大学病院で手術をして、まもなく他界しました。


2010年ブリガムヤング大学は孤独と健康について研究しています。孤独だった人が友人を作ると15年長生きするという結果でした。しかも友人を作ることは禁煙よりも効果があるとのこと。


父には一人の友人がいました。それも後になってからできた友人。彼がいなければ父は50で死んでいたことになります。私が高校1年生のころということになります。父には私の子を抱かせることができた。これはとても大きいことです。


確かに人間関係辛いことが多いです。でも、生理的に無理などと拒絶する人ほどあなたの認識に強く残る人かもしれません。年を取ってからも友人を増やしていきたいものです。


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