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自然が多いところに健康がある

東京で学んだこと。

学生時代は東京で生活し、勉強をしていました。電車通学・バス移動・外食店…

学校に行って勉強して、昼飯は安くてうまい店。試験が終わる夜は居酒屋。食べ物には困らないし、安い店はたくさんあるし、手に入らないもの、いけないところなんて東京にはありませんでした。


芦安に帰ってきて思うこと。

雄大な自然が心を豊かにし、ストレスを軽減させる。睡眠も良好になり、風邪もひかないようになった。2016年のダービー大学の研究で、自然との触れ合いは副交感神経を活発化させるという結果を報告しました。まさに私の体験を裏付ける研究です。副交感神経はストレスによる人体の疲れを回復する働きをするようです。


明日仕事で○○がある…、来週は○○があって…

以前この人は○○と言ってたし…、何年か前に〇したあと事故にあったな…


これらは見えない未来と過ぎ去った過去に目を向け心にずっと疲れを生み出す思考です。これらが自然と触れ合うことで解消されるのです。



芦安にいると否応なしに目に飛び込んでくる山や森。外に出て目を閉じると風や鳥の鳴き声、川の音が耳に飛び込んでくる。マイナスイオンを吸い込むしかない。

そう。芦安に住むというだけで健康になれる。

芦安に来るという選択。


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